会社概要

会社情報

社名 株式会社 JMC [ JMC Corporation ]
設立 1992年12月18日
資本金 807,609千円
従業員数 174名(臨時雇用者含む)
適格請求書事業者登録番号 T2020001035875
役員 代表取締役社長兼CEO 渡邊 大知
専務取締役兼COO 鈴木 浩之
取締役兼CFO 篠﨑 史郎
取締役兼CDO 山﨑 晴太郎
社外取締役 長坂 英樹
社外取締役 岡本 英利
常勤監査役 山下 芳生
監査役 村田 真一
監査役 増田 光利
事業拠点

■ 本社
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜 2-5-5 住友不動産新横浜ビル 1F
TEL:045-477-5757 / FAX:045-471-5270

■ コンセプトセンター
〒399-2431 長野県飯田市川路 7502-1
TEL:0265-27-5501

■ ミーリングセンター
〒434-0016 静岡県浜松市浜名区根堅 1450-2

■ AMセンター(EOSジャパンテクニカルセンター内)
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-11

取引銀行 三井住友銀行
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友信託銀行
飯田信用金庫
横浜銀行
八十二銀行
業務内容 3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売
産業用CTの販売および検査・測定サービス
WebサイトURL コーポレート :www.jmc-rp.co.jp
3Dプリンター出力 専門サイト :www.3d-printout.com
鋳造 専門サイト :www.metal-casting.jp
CTスキャン 専門サイト :www.jmc-ct.jp
HEARTROID サイト(日本語) :www.heartroid.jp
HEARTROID サイト(英語) :www.heartroid.com
Additive Manufacturing 専門サイト :www.3d-printout.com/am/
CT生物図鑑 :www.ctseibutsu.jp
3DiH :www.3dih.jp

2023年12月末現在

沿革

1992 年 有限会社 ジェイ・エム・シー設立
1996 年 横浜市港北区から横浜市港南区に本社を移転
1999 年 株式会社ジェイ・エム・シーへ商号変更
光造形機を導入し、3Dプリンター事業を開始
2004 年 渡邊大知が代表取締役に就任
2006 年 試作品の受託範囲の拡大を目的として鋳造事業を行う有限会社エス・ケー・イーと合併
横浜市港南区から横浜市神奈川区に本社を移転
ISO9001 認証取得
砂型鋳造法による鋳造事業を開始
2008 年 長野県飯田市にコンセプトセンター(鋳造棟)を新設
2011 年 横浜市神奈川区から横浜市港北区に本社を移転
コンセプトセンターに第2期棟を建設し、木型工程を拡充
機械加工工程を内製化
2012 年 製品の品質向上を目的として品質保証部門を設置
2013 年 コンセプトセンターに第3期棟を建設し、熱処理工程を内製化
2014 年 株式会社 JMC(ジャパンマルチインダストリアルカンパニー) へ商号変更
横浜市都筑区にテクニカルセンターを開設(2020年閉鎖)
粉末焼結造形機を導入
2015 年 神奈川県優良工場表彰
JIS Q 9100 取得
コンセプトセンターに第4期棟を建設し、機械加工と検査業務を拡充
金属製品の非破壊検査による品質保証強化を目的として第3世代産業用CTスキャナを導入
大学及び医療機関向けに心臓カテーテルシミュレーター『HEARTROID(ハートロイド)』を販売開始
2016 年 東京証券取引所マザーズに株式上場
2017 年 産業用CTスキャナによる検査・測定を行うCT事業を開始
GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社と代理店契約を結び、
産業用CT及び関連サービスの販売を開始
2018 年 株式会社ミマキエンジニアリングと代理店契約を結び、フルカラー3Dプリンターの販売を開始
コンセプトセンターに第5期棟を建設し、鋳造工程を強化
低圧鋳造を開始
医療機器製造業の登録
医療機器製造販売業の許可取得
2019 年 コンセプトセンターに第6期棟を増設し、鋳造用砂型3Dプリンターを導入
2020 年 静岡県浜松市にミーリングセンターを開設
レストア用パーツの製造販売を行う『JMC BASE』プロジェクトを開始
2021 年 3Dプリンターに関する協業プロジェクト「3D innovation Hub」を発足
コンセプトセンターに第7期棟を建設し、鋳造品の熱処理工程を強化
2022 年 EOS GmbH Electro Optical Systemと代理店契約を結び、EOS社製 樹脂3Dプリンターの販売を開始
2023 年 コンセプトセンター第8期棟を建設し、自硬性砂型鋳造による量産を強化
旧車のレストアおよびアフターパーツ開発を行うブランドとして『PZ』を立ち上げ