染色

3Dプリンター(光造形)で製作したモデルには、カラー染色を施すことが可能です。同じような形状のモデル同士を区別する目的だけでなく、コネクターのように複数部品が組み込まれるモデルの部品同士を、明確に区別するため等に使われることがあります。

長所

  • 寸法変化の管理

    寸法変化

    塗装による着色の場合、塗膜分寸法が大きくなる(太る)のに対して、染色の場合はほぼ寸法変化がありません。

  • 塗装が届かないような複雑形状に対しても染色可能

    形状の自由度

    塗装が届かないような複雑形状に対しても染色を行うことができます。

  • 乾燥時間が短いことによる短納期化

    時間

    塗装に比べ乾燥時間が短くて済みます。

短所

  • 寸法変化

    極端に薄肉であったり、平板形状の場合、変形の恐れがあります。(製品サイズによっても不可とさせて頂く場合があります。ご相談下さい。)

  • 遮光性

    塗装と異なり、仕上がりは有色半透明で遮光性はありません。

  • 色の自由度

    単色・原色のみ対応可能です。また、種類も市販品に限られ、色の濃さの厳密な調整はできません。白色の染色は不可です。

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