粉末焼結造形
高強度高耐熱

粉末焼結造形とは

ナイロン粉末造形、PA粉末造形、粉体造形、SLSとも呼ばれます。ナイロン(ポリアミド)の粉末を熱レーザーで焼き固めて積層させることでモデルを作製します。仕上がりはざらついた表面、白色不透明です。

機種 EOS P 396
材料 ナイロン粉末
積層厚 0.12mm
最大一括造形サイズ X340 × Y340 × Z600mm
形状再現の目安 0.6mm(最小肉厚)
精度の目安 XY方向±0.1mm,Z方向±0.1mm
納期の目安 最短翌々日発送
  • 加工精度
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  • コスト
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  • 強度
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  • 納期
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特徴

  • 複雑形状の作製

    粉末焼結造形は粉末材料のため、「サポート」を造形する必要がありません。
    この性質を生かして、自動車や産業機器、工場設備の模型など、複雑な形状を一体で作製することが可能です。

  • 耐熱性と機械強度

    100℃以上でもその高い機械的物性が保たれます。エンジン周りのパーツ、排気系に使用されるマニホールド・カバー類の試作品や、照明器具のカバーなどの製品の製作にも用いることができます。 また他の樹脂3Dプリンターと比べ、突出して高強度です。実機への組み付け試験にも耐えられる試作品の作製が可能です。

    粉末焼結造形と光造形の耐熱性比較粉末焼結造形によるギアボックス試作
  • 柔軟性

    折り曲げなどに耐えられる柔軟性があります。スプリングやベルト、ヒンジ、バックルなどの組み付け試験にも耐えられる試作品が作製可能です。

    ヒンジの試作コンプレッサーホイールの試作